仲間の団結力を上げたければ、共通の敵を作れば可能

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学生の頃のイベントの一つである体育祭といったクラス対抗のスポーツ大会。

どういう訳か、普段は全くと言っていいほどの団結力の無さのクラスが体育祭になると一致団結し一体感が生まれるといった経験がないでしょうか?

 

 

学生時代の思わぬ、団結力

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恐らく、大半の方が経験したであろう、この普段はあまりまとまりが見られない集団でも同じ共通の『敵』や『ライバル』の存在があると団結力が増す傾向。

我々人間は「負けたくない」「勝ちたい」といった欲求の感情を集団の人間達と共有するとその集団の組織のモチベーションを高め、能力を飛躍させる原動力の源となるのです。

 

 

狭い価値観に成りうる危険性も

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ただ、この傾向、非常に危険性もとらわれてきます。

勝ち負けで全てを片付け、自分達の集団に反するものや対立するもの全てを『敵』と見なす概念にとらわれがちになり、さらには自己の集団や組織を中心に価値観や文化といった物事を捉える『エスノセントリズム』に似た狭い価値観になる恐れもなくはないのです。

 

 

カラに閉じこもる人間になってしまう

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このような自分達だけの狭い価値観の中に身を置いてしまうと、自分達とは異なる集団や組織、見ず知らずの他人の中では不安しか感じられなくなり、慣れ親しんだ集団の中に閉じこもってしまいます。

さらには、近年ではとくに個人や組織が周りの状況変化や競争の激しい現代の社会に対応出来ず、著しく成長を衰退させる可能性が非常に大きいとされています。

 

 

集団・組織であるためのメリット

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本来の集団や組織のあるべき姿とは周りの様々な新しい思考や多種多様の価値観を見定め、解析・学習を繰り返すことで、さらなる高みを目指し、競争に競り勝つ力を蓄えることが出来るのです。

その為の組織にとっての共通の敵である『ライバル』が必要であり、そのライバルに「如何にして勝利をするか」を明確にし、尚かつ絶対に譲れない部分を重点的に決めておくことが重要です。

 

 

ライバルの良いところを盗む

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また、敵であるライバルを全面否定するのではなく、時には学べるところは学び吸収し、盗んでやろうというぐらいのズルさが必要です。

敵と言え、自分達には持っていないなんらかの良い部分があります。

吸収出来ることであれば、取り入れるといった柔軟なんさと賢さが組織を大きく育てる為の鉄則です。

 

 

一言アドバイス:

組織の力を高めるなら、多少強引でも共通の敵を作った方が成長が早い

 

 

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