譲れないことは、確固たる意思をもって主張し続ける

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皆さん、何らかの議論の際、自分が思っている意見は決して譲れないものがある場合がありますよね?

しかし、あなた以外は反対意見。

このような時、本当に譲れないあなたの意見、強引でも主張し続けてください。

案外、反対多数決をひっくり返す事だって可能です。

 

 

頑なに意見を主張すれば、判決だって覆す

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1957年、アメリカの映画「十二人の怒れる男」は殺人罪に問われた少年が裁判により、陪審員たちが評決に達するまでの様子を描いた映画です。

その物語の中で評決は完全に有罪の雰囲気一色だったにも関わらず、たった1人の陪審員の無罪が少年を救ったのです。

無罪を主張した陪審員は、周りのどんな説得にも応じることなく、頑なに無罪を主張し続けたのです。

そうするうちに他の陪審員たちも「もしかしたら無罪なのでは?」と思い始め、最終的にはなんと『無罪』判決に達するのです。

 

 

マイノリティ・インフルエンスと呼ばれる心理学

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架空の物語の話を例えにしましたが、我々の実生活の中でも実際に起こりうることです。

少数の立場であっても一貫した態度で意見を主張し続けていると、反対派意見の多数の人達の気持ちに変化を与えることが出来るこの現象は心理学的にも解明され、『マイノリティ(少数派)・インフルエンス』と呼ばれています。

 

 

最終的には一貫して主張し続けた人の答えに合わせてしまう

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フランスの心理学者のモスコビッチ氏の実験によると4人の参加者に様々な図形を提示していき、その度にその図形の特徴をひとつだけ答えるというものの実験を行なってみたそうです。

形も色も大きさも様々な図形であるため、参加者は各図形の特徴である色だったり、形だったりと各々が思い思いに答えていく中、1人だけ図形の特徴を色だけで答える参加者がいます。

実は、その参加者は事前にどんな形や大きさの図形が出てきても常に色だけを答えるように支持されたサクラだったんです。

そして、面白いことにこのサクラが一貫して自身をもって色だけを常に答え続けると他の3人も次第に色を答えるようになり、その比率も増加したそうです。

 

 

諦めない限り、勝ち目はあります

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このように少数派の意見でも一貫として、同じ意見を主張し続けると多数派に大きな影響を与えることが判明したわけです。

答えが明確に出ない議論や話し合いを行う場合にて、たとえ自分の意見が少数でも諦める必要はありません。

なぜなら、全く勝ち目がないわけではありません。

 

 

一言アドバイス:

少数意見でも諦めず、主張し続ければ多数派をひっくり返す

 

 

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