『私なら』を使うと、生意気な部下を黙らせることが可能

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会社にいる部下や同僚や新入社員に素行の悪い若者がいないだろうか?

ある会社では、縁故(えんこ)採用で入社した若者がいい加減な仕事と乱暴な言葉使いと挙句の果てには、目上の人には敬わないといった若者がいました。

要は、そこの会社の経営者の身内らしく態度が横着なのです。

 

しかも世渡り上手で、ある程度の権限を持っている上司には媚を売るので始末が悪い。

さて、そんな生意気な部下相手に教育を頼まれ時、あなたならどう接します?

 

 

生意気な部下は並大抵のことでは素直にならない

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このような相手の場合、当然と言えば当然ですが下手に注意をすると逆に反発心が生まれ、何も聞こうとはしないでしょう。

では、「どうして君はそんな態度なんだ?」

と問い詰めても余計に心を閉ざしてしまうでしょう。

注意しても丁寧に話を聞こうとしても優しくしても、そうは簡単に素直になってくれないのが現状でしょう。

 

こういう時の対処法として効果的なのが、相手のことを心身ともに我が身の様に思っていることを相手に伝える言い方が非常に効果的です。

どういう事かといいますと相手を指して言う時に『あなたは』という主語を『私は』という言い方に変えるだけです。

 

 

相手を注意する時は、自分に置き換えて

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「私は言葉遣いだけは常に注意している。なぜなら、自分自身が相手にとんでもない言葉遣いで話されたら、ちょっと嫌だろ?腹も立つと思う。確かに社会や会社の常識だからと言って守るのも大切だけど、自分がされたら嫌な事はやらないのも大事じゃないかな?」

 

相手を全面否定するのではなく、注意する際の対象者を相手ではなく自分に置き換えたうえで自分の意見を伝える事が大切になっってきます。

 

 

あくまで相手を尊重して、『私は』『私なら』からと意見を伝える

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今回のように、相手のことを我が身のように考えている事を伝えながら、尚且つ、自分に置き換えたうえで自分の主張を伝える方法を『アサーション』と呼びます。

注意が必要な相手や目に余るような行動を行う相手に考えを治して貰いたい時に、非常に効果的な方法なので、ぜひ、頭に入れておいてほしいです。

また、このアサーションはお子さんがいらっしゃる方には、子育ての子供のしつけにも非常に効果的です。

悪いことは確かに言い聞かせるしつけや教育も必要ですが、『なぜ悪いのか』を教えてあげないと注意しても何も変わりません。

 

 

一言アドバイス:

言い方や言葉の使い所を切り替えて、相手を納得させる

 

 

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