小さな嘘を重ねると大きな嘘がバレない

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『木を見て森を見ず』という言葉があります。

小さな事は目につきやすく、逆に大きな物事は視野を広げないと発見しにくい。

その為、物事の本質を見失うという意味を示します。

では、この言葉の意味を逆の発想の転換で利用できないか考えてみると実は、自分に都合のいい、しかも大きな嘘がバレずに通すことが可能です。

 

 

小さな嘘で相手を騙す

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たとえば、コンサートやライブ等はほとんどが、会場内やその出演者、一部始終を撮影を禁止しているため、撮影機材が持ち込み出来ないように禁止になっています。

しかし、会場入りの際の持ち物検査の際にあえて関係者の目がいくところにデジタルカメラを所持しておきます。

もちろん、厳重に注意され、このデジタルカメラは没収です。

しかし、そのデジタルカメラを没収されたとしても、カバンに入れておいた予備の携帯カメラは没収されることはありません。

 

 

人の思い込みをついた駆け引き

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このような場合は、本来の大きな嘘である『撮影機材の持ち込み』という嘘を隠し通すためにあえて、『没収用のデジタルカメラを目のつくところに所持しておく』という小さな嘘をついています。

これにより、デジタルカメラ(小さな嘘)を没収した関係者は禁止とされている撮影機材の持ち込みの阻止に満足し、尚且つ他にはもう持っていないだろうという思い込みで隠れている携帯カメラ(大きな嘘)を見逃してしまうわけです。

この小さな嘘で相手の目をくらまし、本来の目的である撮影機材の持ち込みに成功することになります。

 

 

人間本来の傾向によるもの

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人間は元来から非常に視覚に頼る傾向があるため、見えるものしか意識しません。

そのことを逆手に取り、目で見えるものの印象づけを強くすることにより、本来なら注意深く観察すれば見えてくる大きなことも隠し通すことが可能になってくるのです。

 

 

木を見て森を見ず

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よく会議なので、様々なアイデアを議論し合っていると段々と収拾がつかなくなり、ごちゃごちゃになってしまい、訳が分からなくなった経験があると思います。

色んなアイデアや企画をあれもこれもと話し合っていると本来、進むべき正しい道がわからなくなり本来の目的を見失ってしまいます。

先に述べた『木を見て森を見ず』という言葉通りに、目先の事だけを見ていると全体が把握することは非常に難しいものなのです。

 

 

小さな嘘で人を欺く

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目先の物事に目が奪われ、進んでいる道が『間違いない』『正しい』という思い込みは、簡単に人の目を欺きます。

このことにより、小さな嘘はすぐバレるが目先のことを注目させるか、させないかによって自分に好都合な大きな嘘を通すのに期待が持てます。

 

 

一言アドバイス:

注目させて、さらに相手の思い込みを利用すると大きな嘘は素通りする

 

 

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